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2018年第600回例会(2018/6/21)

演奏会概要

  • 時 間

    2018年06月21日(木) 18:15開場/18:45開演
  • 会 場

    紀尾井ホール
  • 例会チケット

    前売券・当日券:全自由席 6,000円
    (学生2,000円)
    ※当日券17時45分より販売(学生券あり)

坂本 徹(指揮)
モーツァルト・アカデミー・トウキョウ(合唱・ソリスト・管弦楽)
アマデウスシンガーズ(合唱)

協力:公益財団法人 新日鉄住金文化財団

チラシ表(別窓でリンクを開きます)

チラシ裏(別窓でリンクを開きます)

PROGRAMM

《第600回記念例会》

▶ミサ曲 ハ長調 K337
  Missa in C K337

▶ミサ曲 ハ短調 K427
  Missa in c K427

出演者のメッセージ

 日本モーツァルト協会の皆さま、第600回記念例会、おめでとうございます。私ども、モーツァルト・アカデミー・トウキョウとアマデウスシンガーズともども、参加させていただいて大変光栄、ありがとうございます。
 協会には2006年のモーツァルトイヤーでK20を指揮させていただくなど、21世紀に入ってから何度もお世話になっております。MATとしては2007年に初登場でした。先月にK427についての講演をさせていただきました。その折にいろいろ記憶をたどってみると、けっこう昔から例会に出演していることが分りました。おそらく一番古いのが1984年11月1日東京カテドラル聖マリア大聖堂、第263回例会、濱田徳昭指揮、日本オラトリオ連盟です。当時私はそのオーケストラのバロックオーボエ奏者でした。曲目はなんとK427でした。
 また、1991年12月5日の没後200年記念ミサをおぼえている会員の方も多いでしょう。曲目はレクイエムK626、鈴木雅明指揮の日本オラトリオ連盟。私はバセットホルン奏者として参加していました。なんとまあ、意識しないで節々の企画に参加していたものかと、ただならぬ縁を感じています。
 ハ短調ミサとしては、私が関わるのは3回目です。上記のほかに第500回記念例会で合唱指導を担当していました。アマチュアメンバー39人に、MATメンバーが15人でサポートする体制でした。MATはその後、大幅増強して、本日は25人、アマデウスシンガーズ30人でお届けします。
 協会として、このハ短調ミサに並々ならぬこだわりがあることが感じ取られました。今回の企画が決定するまでにはいろいろありまして、初めにお話しをいただいたときは、いつもの東京文化会館の小ホールでやって欲しいとのこと。試しに図面を書いてみると、歌手とヴァイオリンの何人かとティンパニが舞台から落っこちることが分りました。「曲を変えましょうよ」と提案しましたら「会場を変えます」との力強いお言葉。
 そんな熱意に押されて、様々に準備してきました。皆さまのシビアな評価を戦々恐々としながらお待ちしています。

坂本 徹(音楽監督・指揮)

坂本 徹(音楽監督・指揮)

 桐朋学園大学古楽器科卒業。バーゼル・スコラカントールム、デン・ハーグ王立音楽院に留学。古典クラリネットをE.ホープリッチ、合唱指揮をH.M.リンデ他の各氏に師事。1993年ブルージュ国際古楽コンクール、アンサンブル部門第1位を受賞。ベルギーの「アニマ・エテルナ」のクラリネット奏者として数多くのプロジェクト、録音に参加した他、ヨーロッパ各地の古楽オーケストラで活躍。合唱指揮者としては2005年にモーツァルト・アカデミー・トウキョウを結成、モーツァルトの教会音楽のスペシャリストとして活動している。近年はアマチュアオーケストラ、合唱団の指導、育成にも力を注ぎ、国分寺チェンバーオーケストラ、東京クラシカル・シンガーズ、アマデウスシンガーズ、オーケストラ・オン・ピリオド・トウキョウの音楽監督/指揮者を務める他、各地の団体の指導にあたっている。

モーツァルト・アカデミー・トウキョウ(合唱・ソリスト・管弦楽)

 坂本徹が呼びかけ、モーツァルトを中心とする古典派の教会音楽の演奏団体として2006年のモーツァルト・イヤーにデビュー。オリジナル楽器を使用、歌は各地でソリストを務める歌手が集結、器楽と声楽の両面から作品の本質に迫る。年間数回の自主公演の他、日本モーツァルト協会や北とぴあ音楽祭などに出演。オーケストラは各地の合唱団に客演し高い評価を得ている。モーツァルトの命日には「毎年レクイエム」と称する演奏会をシリーズで続けている。モーツァルトとミヒャエル・ハイドンの「レクイエム」2枚のCDをリリースしている。

【合唱】
ソプラノ 大塚恵美子 金成佳枝 鏑木 綾 田中結香 名倉亜矢子 
     広瀬奈緒 本宮廉子
アルト  輿石まりあ 高橋幸恵 髙橋和真 長谷部千晶 北條加奈 
     横町あゆみ
テノール 及川 豊 金井隆之 中嶋克彦 沼田臣矢 真木喜規 吉田 宏
バス   青木海斗 浦野智行 奥村泰憲 小藤洋平 谷本基喜 淡野太郎

【ソリスト】
ミサ曲 ハ長調 K337
本宮廉子(ソプラノ) 高橋幸恵(アルト) 真木喜規(テノール)
小藤洋平(バス)

ミサ曲 ハ短調 K427
北條加奈(ソプラノ) 広瀬奈緒(ソプラノ) 大塚恵美子(ソプラノ)
中嶋克彦(テノール) 浦野智行(バス)

【管弦楽】
ヴァイオリン 大西律子 高橋真二 小池吾郎 門倉佑希子 大久保幸子
       宮崎桃子 杉原まさみ 関口敦子
ヴィオラ   春木英恵 小林瑞葉
チェロ    十代田光子 伊藤恵以子
コントラバス 角谷朋紀
フルート   新井道代
オーボエ   尾崎温子 平地友佳
ファゴット  鈴木 禎 長谷川太郎
ホルン    大貫ひろし 間宮 淳
トランペット 金城和美 村上信吾
トロンボーン 茂木光伸 廣田純一 三谷祐加
ティンパニ  鈴木 力
オルガン   渡部 聡

※やむを得ない事情により出演メンバーを変更する場合がございますので、ご了承ください。

大西律子(コンサートマスター)

 国立音楽大学卒業。2000年に第14回古楽コンクール第3位入賞。現在はMATの他、「カンタータ・ムジカ・Tokyo」「Millennium Bach Ensemble」他のコンサート・マスターを務める。歌ものでは絶大な信頼を得ている。国立音楽大学講師。

アマデウスシンガーズ(合唱)

 MATとモーツァルトの「毎年レクイエム」に参加するために2010年と2015年に臨時結成、2015年のメンバーが元となって発足した合唱団。坂本徹の指導の下、古楽的な発声、唱法による古典派音楽の演奏を目指し、毎週土曜日午後に田端を中心に練習している。これまでに2回、MAT若手メンバーをソリストとしてモーツァルトの初期教会作品を中心とした演奏会を催している。

ソプラノ 入江恵理 大島容子 國領妙子 鈴木貴子 鈴木由美
     関川則江 中川利沙 西祐麻仁 根岸真木 日高 文
     福島幸子 星野美恵子 細川真由美 前原鮎子
アルト  秋山洋子 伊藤志帆 豊田由起子 中島由香子 橋爪里佳
     山田佳子
テノール 井草良介 大内 茂 小柳雄司 佐藤浩二 
バス   太田貴宏 金田敏也 瀬田祐一 堀 孝司 吉川 誠

アクセス

チケット取り扱い

紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061
紀尾井ホールウェブチケット http://www.kioi-hall.or.jp/
日本モーツァルト協会 03-5467-0626
オフィスサワイ 042-394-9199 info@officesawai.com
モーツァルト・アカデミー・トウキョウ 03-4570-0812 concertmat@gmail.com

※学生券は日本モーツァルト協会のみ取り扱い

アンコール

アヴェ・ヴェルム・コルプス K618

注意事項

※ 出演者・プログラムは変更することがございます。予めご了承ください。
※ 10歳以下の方の入場はご遠慮下さい。
※ 会場での無断撮影、録音は固くお断りします。