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2017年第586回例会(2017/2/5)

演奏会概要

  • 時 間

    2017年02月05日(日) 13:30開場/14:00開演
  • 会 場

    東京文化会館小ホール
  • 例会チケット

    前売券・当日券(臨時会員券):5,000円
    (学生2,000円)
    ※当日券13時から販売

ウェールズ弦楽四重奏団
 﨑谷直人(ヴァイオリン)
 三原久遠(ヴァイオリン)
 横溝耕一(ヴィオラ)
 富岡廉太郎(チェロ)

PROGRAMM

《長くつらい労苦の結実》

▶ディヴェルティメント ヘ長調 K138
  Divertimento in F K138
▶弦楽四重奏曲 ニ短調 K421
  Quartett in d für zwei Violinen, Viola und Violoncello K421
▶弦楽四重奏曲 ニ長調 K155
  Quartett in D für zwei Violinen, Viola und Violoncello K155
▶弦楽四重奏曲 ト長調「春」K387
  Quartett in G für zwei Violinen, Viola und Violoncello K387

出演者のメッセージ

 ウェールズ弦楽四重奏団にとってモーツァルトは常に、最も重要で大切なレパートリーです。そんな彼の作品の中から、共に1772年に16歳という若さで書かれた、シンプルで美しいK138とK155、クロマティック(半音階)を多用することによる調性のゆがみ、斬新な和声の連続、フレーズの伸縮、彼の作品の中でも、かなり実験的で斬新であると言えるK387とK421。これらの名曲を日本モーツァルト協会の公演にて演奏させて頂けますことを、大変嬉しく思っております。天才ならではの「美しさ」と、天才であるが故の「苦悩」、両方が詰まったプログラムをどうぞお楽しみ下さい。

ウェールズ弦楽四重奏団

ウェールズ弦楽四重奏団

 桐朋学園の学生により2006年に結成。2008年ミュンヘン国際音楽コンクール第3位。2010年よりバーゼル音楽院にてライナー・シュミット(ハーゲン四重奏団)のもとで研鑽を積む。フランス・ボニユー音楽祭、ドイツ・シュヴェツィンゲン音楽祭等に出演。京都青山音楽賞受賞。2011年バーゼル・オーケストラ協会コンクールにて”エクゼコー”賞受賞、第7回大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門第3位。2012年バーゼル音楽院を修了し、2013年に帰国。東京・春・音楽祭、紀尾井ホール、Hakuju Hall、王子ホール、水戸芸術館等に招かれる。2015年fontecからデビューCD「モーツァルト」をリリース。NHK「ベストオブクラシック」、「クラシック倶楽部」、「名曲アルバム」にも出演。2016年には結成10周年を迎え、東京・春・音楽祭、第一生命ホール、紀尾井ホール等で演奏。1月よりiichiko総合文化センターでベートーヴェン全曲演奏会全6回シリーズがスタート。同録音プロジェクトも計画されている。2016年10月には神奈川フィルでコンチェルト・デビュー、4月には名古屋フィル定期に出演予定。メナヘム・プレスラー(ピアノ)、小林道夫(ピアノ)、リチャード・ストルツマン(クラリネット)、ポール・メイエ(クラリネット)、アレクサンダー・ロマノフスキー(ピアノ)等の著名音楽家と共演しいずれも好評を博している。

﨑谷直人(ヴァイオリン)
三原久遠(ヴァイオリン)
横溝耕一(ヴィオラ)
富岡廉太郎(チェロ)

アンコール

ディヴェルティメント ニ長調 K136より 第2楽章アンダンテ

注意事項

※ 出演者・プログラムは変更することがございます。予めご了承ください。
※ 例会の臨時会員券(前売券・当日券)は当日会場窓口にて、また、東京文化会館チケットサービス03-5685-0650にて販売。
※ 10歳以下の方の入場はご遠慮下さい。
※ 会場での無断撮影、録音は固くお断りします。