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【CD】クラヴィーア協奏曲集

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第30回記念公演ライヴ

 2012年以来継続している、小倉貴久子の≪モーツァルトのクラヴィーアのある部屋≫第30回記念演奏会のライヴ録音。モーツァルトと、彼が終生尊敬の念を抱き続けたクリスティアン・バッハのクラヴィーア協奏曲を収録。ピリオド楽器のスペシャリストたちで構成されたオーケストラは、コンサート・マスターの桐山建志をはじめ、錚々たるメンバーが勢揃いしての饗宴。いままさにミューズの微笑みが降り注ぐ!

クラヴィーア協奏曲集

【曲目】
モーツァルト
クラヴィーア協奏曲 第15番 変ロ長調 K450
1. 第1楽章 Allegro 4/4
2. 第2楽章 Andante 3/8
3. 第3楽章 Allegro 6/8

ヨハン・クリスティアン・バッハ[1735−1782]
クラヴィーア協奏曲 ニ長調 作品13-2
4. 第1楽章 Allegro con spirito 4/4
5. 第2楽章 Andante 4/4
6. 第3楽章 Allegro non tanto 2/4

モーツァルト
クラヴィーア協奏曲 第27番 変ロ長調 K595
7. 第1楽章 Allegro 4/4
8. 第2楽章 Larghetto 2/2
9. 第3楽章 Allegro 6/8

【演奏】
小倉貴久子(フォルテピアノ)
<使用楽器>フォルテピアノ:アントン・ヴァルター 1795年のモデル(クリス・マーネ製作)

ピリオド楽器による室内オーケストラ
桐山建志(コンサートマスター)
天野寿彦・廣海史帆・原田 陽・山内彩香(ヴァイオリン)
成田 寛・丸山 韶(ヴィオラ)
山本 徹(チェロ)
小室昌広(コントラバス)
前田りり子・塚田 聡(フルート)
三宮正満・荒井 豪(オーボエ)
岡本正之・安本久男(ファゴット)
塚田 聡・大森啓史(ホルン)

【録音】
2017年11月3日、第一生命ホールでのライヴ録音

【発売】
ALM Records
ALCD-1176 3,024円(税込価格)

【ブックレット】
巻頭言:小倉貴久子
プログラムノート:安田和信
全14ページ

このディスクは〈レコード芸術〉特選盤、〈毎日新聞〉特薦盤、〈朝日新聞 for your Collection〉特選盤、また〈BillboardJapan〉のAlbum Reviewで紹介されました。
http://kikuko-mdf.com/di.live.html

プロフィール

小倉貴久子(フォルテピアノ)
東京藝術大学を経て同大学大学院ピアノ科修了。アムステルダム音楽院を特別栄誉賞“Cum Laude”を得て首席卒業。1988年第3回日本モーツァルト音楽コンクール、ピアノ部門第1位。1993年ブルージュ国際古楽コンクール、アンサンブル部門第1位。1995年には同コンクール、フォルテピアノ部門で9年ぶり史上3人目の第1位と聴衆賞を受賞し話題を呼んだ。『音楽の玉手箱』や『ベートーヴェンをめぐる女性たち』、『モーツァルトの生きた時代』『モーツァルトのクラヴィーアのある部屋』などのユニークなコンサートシリーズを展開する一方、ソロ、室内楽、協奏曲などバロックから近現代まで幅広いレパートリーで活躍。また各ホール主催演奏会や音楽祭、ラジオ、TVの出演や録音も多い。浜松市楽器博物館でのレクチャーコンサートやコレクションシリーズでも高い評価を得ている。これまでにCDを40点以上リリース。それらの多くが読売新聞、朝日新聞、毎日新聞での推薦盤や「レコード芸術」誌の特選盤に選ばれている。CD《イギリス・ソナタ》は平成24年度文化庁芸術祭レコード部門〈大賞〉受賞。著書にカラー図解『ピアノの歴史(CD付き)』(河出書房新社)、ONTOMO MOOK「フォルテピアノから知る古典派ピアノ曲の奏法」(共著)、校訂楽譜『ジュスティーニ:12のソナタ集 第1、2巻』(カワイ出版)。第30回ミュージック・ペンクラブ音楽賞クラシック部門【独奏・独唱部門賞】を受賞。東京藝術大学古楽科非常勤講師。

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メヌエット・デア・フリューゲル
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