日本モーツァルト協会 JAPAN MOZART SOSIETY since 1955

MENU

【映画】プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード

『アマデウス』に続き、遂に誕生したモーツァルト映画の最新作!1787年、プラハを舞台に、天才音楽家を巡る愛と陰謀が錯綜する

 アカデミー賞8部門受賞作『アマデウス』以来、久々に登場した本格的モーツァルト映画。モーツァルトがプラハで「ドン・ジョヴァンニ」を初演したという史実に想を得て、華麗なる恋と陰謀のストーリーが“百塔の都”プラハの上流階級を舞台に繰り広げられる。主演のモーツァルトには、『ダンケルク』にも出演する新進俳優アナイリン・バーナード、悲運の歌姫スザンナ役に『高慢と偏見とゾンビ』のモーフィッド・クラークを配し、悪の男爵サロカを『ハイ・ライズ』の名優ジェームズ・ピュアフォイが演じる。中世の街並みが色濃く残るプラハ市で全編ロケを敢行し、チェスキー・クルムロフ城劇場を初めとし、実際にモーツァルトが訪れた市街や建物を映画の舞台として再現。さらに、映画の鍵となる傑作オペラ「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」を初めとする音楽を演奏するのは、プラハ市立フィルハーモニー管弦楽団。この冬一番の歴史ロマン音楽ドラマである。モーツァルト生誕260年記念映画!

【映画】プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード

【監督・脚本】ジョン・スティーブンソン
【脚本】ブライアン・アシュビー、ヘレン・クレア・クロマティ
【制作】ヒュー・ペナルット・ジョーンズ、ハンナ・リーダー
【美術】ルチャーナ・アリギ
【衣装】パム・ダウン
【出演】アナイリン・バーナード、モーフィッド・クラーク、ジェームズ・ピュアフォイ、サマンサ・バークス
【関連データ】2016年/UK・チェコ合作/103分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/
【原題】Interlude in Prague
【字幕翻訳】チオキ真理
【配給】熱帯美術館
【提供】熱帯美術館、ミッドシップ

あらすじ

 1787年、プラハはオペラ「フィガロの結婚」の話題で持ちきりだった。上流階級の名士たちは、モーツァルトをプラハに招き新作を作曲させようと決める。その頃、モーツァルトは三男を病で亡くし失意のどん底にあり、陰鬱な記憶に満ちたウィーンを逃れるために、喜んでプラハにやってきた。友人ヨゼファ夫人の邸宅に逗留して、「フィガロの結婚」のリハーサルと新作オペラの作曲にいそしむモーツァルト。やがて、彼は、「フィガロの結婚」のケルビーノ役に抜擢された若手オペラ歌手のスザンナと出会い、その美貌と才能に大いに魅了される。一方、スザンナもモーツァルトが妻帯者と知りながら、その天才ぶりに引き付けられずにはいられなかった。急速にその距離を縮める二人。しかし、オペラのパトロンであり、猟色家との噂のあるサロカ男爵もまた、スザンナを狙っていた。三人のトライアングルは愛と嫉妬と陰謀の渦に引き込まれてゆく―。

公開情報

12月2日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開

関連動画はこちら

『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』
http://mozart-movie.jp/

 

映画『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』
© TRIO IN PRAGUE 2016.