日本モーツァルト協会 JAPAN MOZART SOSIETY since 1955

twitter
MENU

2020年 延期例会(2020/9/6)

演奏会概要

  • 時 間

    2020年09月06日(日) 13:15開場/14:00開演
  • 会 場

    第一生命ホール
  • 例会チケット

    ※前売券・当日券の販売はございません。

成田達輝(ヴァイオリン)
安達真理(ヴィオラ)
辻本 玲(チェロ)

お知らせ

 本例会は新型コロナウイルスの影響により中止となりました前年度の延期公演です。

 入場は会員限定とさせていただきます(※2020年3月の時点で会員であった方が対象となります)。

 ソーシャル・ディスタンスの観点から、一般のお客様向けのチケット販売は行っておりませんので、ご了承ください。

 会員の皆様が安心して演奏をお聴きいただけるよう、新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドラインを遵守し、細心の注意を払って開催いたします。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

PROGRAMM

《最後のディヴェルティメント》

▶ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 変ロ長調 K424
 Duo in B für Violine und Viola K424
▶アダージョとメヌエット 変ロ長調 K266
 Adagio und Menuetto in B für zwei Violinen und Baß K266
▶ディヴェルティメント 変ホ長調 K563
 Divertimento (Streichtrio) in Es für Violine, Viola und Violoncello K563

出演者からのメッセージ

 当初は6月23日に予定されていた本公演。私自身、日本モーツァルト協会例会への念願の初出演、そして何しろ、本当に素晴らしいお二人との共演とあってずっと楽しみにしていたので、こんなに早く延期公演が実現する運びとなったことを心から嬉しく思っております。
 ヴァイオリンの成田達輝さんとは、4年ほど前に共演を通じて意気投合。プライベートでも親交のある大事なお友達です。彼の豊かなインスピレーションから紡ぎ出されるモーツァルトの音楽は、きっと多くの新しい発見をもたらしてくれるだろうと期待しています。
 チェロの辻本玲さんとは室内楽初共演。とにかく美音で音楽性が素晴らしく、ずっとご一緒してみたいと思っていた方です。
 どの瞬間を切り取っても至福でしかないと断言できるほどのメンバーとプログラム。是非ご堪能いただけましたら幸いです。

安達真理

成田達輝(ヴァイオリン)

 1992年生まれ。3歳よりヴァイオリンを始める。ロン=ティボー国際コンクール(2010)、エリザベート王妃国際音楽コンクール(2012)、仙台国際音楽コンクール(2013)でそれぞれ第2位受賞。これまでに、ペトル・アルトリヒテル、オーギュスタン・デュメイ、ピエタリ・インキネンなど著名指揮者および国内外のオーマストラと多数共演している。現代の作曲家とのコラボレーションも積極的に行っており、特に酒井健治とは関係が深く、ヴァイオリンとピアノのためのCHASMを委嘱したほか、サントリー芸術財団サマーフェスティバルで成田が演奏した酒井健治作曲のヴァイオリン協奏曲“G線上で”は芥川作曲賞を受賞した。2017年11月には一柳慧作曲のヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲を世界初演(チェロ:堤剛)。これまでに、澤田まさ子、市川映子、藤原浜雄、ジャン=ジャック・カントロフ、スヴェトリン・ルセフ、フローリン・シゲティ、田中綾子の各氏に師事。海外での演奏活動も積極的に行っており2018、2019年には平昌で行われた音楽祭、2018年にはミンスクで行われたユーリ・バシュメット音楽祭にも参加している。使用楽器は、アントニオ・ストラ ディヴァリ“Tartini”1711年製(宗次コレクションより貸与)。

安達真理(ヴィオラ)

 東京、ウィーン、ローザンヌにて研鑽を積み、2013年からインスブルック交響楽団にて副首席奏者を2年間務めた。近年は、ソリスト、室内楽奏者、また国内オーケストラへも客演首席奏者として多数出演するほか、坂本龍一とピアノ三重奏で共演するなど、ジャンルを問わず積極的に活動の幅を広げている。
 2016年より、パーヴォ・ヤルヴィ率いるエストニア・フェスティバル管弦楽団に参加しており、来日ツアーでは、全てのプレコンサートにおいて、五嶋みどりとモーツァルトの二重奏曲を披露した。
 2018年にはCD『Winterreise』をリリース。精力的にリサイタルを開催するなど、様々な形でヴィオラの魅力を伝えている。

オフィシャルサイト
https://www.mariadachi.com/

辻本 玲(チェロ)

 東京藝術大学音楽学部器楽科を首席で卒業。その後シベリウス・アカデミー(フィンランド)、ベルン芸術大学(スイス)に留学。第72回日本音楽コンクール第2位(「聴衆賞」受賞)。2007年度青山音楽賞新人賞受賞。2009年ガスパール・カサド国際チェロ・コンクール第3位入賞(日本人最高位)。2011年に東京サントリーホール他5大都市でデビュー・リサイタルを開催。2013年トッパンホールでのリサイタルは読売新聞の演奏会評にて「質実剛健な音、得難い逸材」と絶賛され、同年第12回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。毎年サイトウ・キネン・オーケストラ、アルカス佐世保のレジデンス・カルテットに参加、チェロ四重奏団「クァルテット・エクスプローチェ」ほか室内楽でも活動。2019年CD『オブリヴィオン』をリリース(「レコード芸術」誌特選盤)。メタ・ワッツ、オーランド・コール、川元適益、上村昇、山崎伸子、アルト・ノラス、アントニオ・メネセスの各氏に師事。使用楽器はNPO法人イエロー・エンジェルより1724年製作のアントニオ・ストラディヴァリウスを、弓は匿名のコレクターよりTourteを特別に貸与されている。
http://www.rei-tsujimoto.com

アクセス

第一生命ホール

(都営地下鉄大江戸線「勝どき駅」A2a出口から徒歩8分)

チケット取り扱い

※前売券・当日券(臨時会員券)の販売はございません。

注意事項

【新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、皆様にご理解とご協力をお願い申し上げます】
※ 開場時に検温を行います。37.5度以上の発熱がある方は入場をお断りいたします。
※ 発熱、咳やくしゃみ、喉の痛みなど体調に不安がある方は来場をご遠慮ください。
※ 会場内ではマスクの着用とこまめな手洗いやアルコール消毒をお願いいたします。
※ 本公演は新型コロナウイルスの影響により中止または延期となる場合がございますので、ご了承ください。

※ やむを得ない事情により出演者・曲目を変更する場合がございます。ご了承ください。
※ 10歳以下の方の入場はご遠慮ください。
※ 会場での無断撮影、録音は固くお断りいたします。