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2017年第591回例会(2017/9/29)

演奏会概要

  • 時 間

    2017年09月29日(金) 18:15開場/18:45開演
  • 会 場

    浜離宮朝日ホール
  • 例会チケット

    前売券(臨時会員券):全自由席 5,000円
    (学生2,000円)
    ※発売中

エリック・ホープリッチ Eric Hoeprich(バセット・クラリネット)
ロンドン・ハイドン弦楽四重奏団 London Haydn Quartet

協力:株式会社アレグロミュージック

PROGRAMM

《ホープリッチとシュタードラー》

▶弦楽四重奏曲 変ホ長調 K428
  Quartett in Es für zwei Violinen, Viola und Violoncello K428
▶弦楽四重奏曲 変ロ長調 Op.18-6(ベートーヴェン)
  Quartett in B für zwei Violinen, Viola und Violoncello Op.18 No.6(L.van Beethoven)
▶クラリネット五重奏曲 イ長調 K581
  Quintett in A für Klarinette, zwei Violinen, Viola und Violoncello K581

エリック・ホープリッチ(バセット・クラリネット)

 エリック・ホープリッチは過去25年にわたり、ピリオド・クラリネットで演奏を続け、演奏家としてだけでなく、研究者、製作家としても優れた業績を上げている。ブリュッヘン率いる18世紀オーケストラの首席クラリネット奏者をつとめ多くのレコーディングを残しているほか、ホグウッド、ヘレヴェッヘ、ノリントンなどの指揮するピリオド楽器オーケストラと共演を重ねている。また、室内楽奏者としては、ピリオド管楽アンサンブル「ナハトムジーク」「シュタードラー・トリオ」を主宰、ゲストソリストとしても著名な弦楽四重奏団に招かれている。レコーディングは、これまでにフィリップス、ドイツ・グラモフォン、EMI、ハルモニア・ムンディ、ソニー、デッカなど著名なレコード会社、レーベルで録音。現在はパリ・コンセルヴァトワールとハーグ王立音楽院の教授、世界各地の音大でゲスト・プロフェッサーとして招聘されている。学者としての活動も活発でイェール大学出版局の「オーケストラ楽器」シリーズ、クラリネットパートを執筆。各種専門誌、研究機関の雑誌にもしばしば論文を発表している。楽器研究者としての情熱のおかげで、彼の18,19世紀のピリオド・クラリネットコレクションは比類ないものとなっている。

ロンドン・ハイドン弦楽四重奏団

キャサリン・マンソン(ヴァイオリン)
マイケル・グレヴィチ(ヴァイオリン)
ジョン・クロカット(ヴィオラ)
ジョナサン・マンソン(チェロ)

 世界をリードするピリオド楽器のクヮルテット。ハイドンのピリオド演奏の理想を追求するために2000年に結成。これまで英国内はもとより、欧米各国の著名なコンサート・シリーズに招聘され、現在ハイペリオン・レーベルで進行中のハイドンの弦楽四重奏曲の録音(作品9、17、20、33)では国際的に高い評価を得ている。
 これまでにオール・ハイドン・プログラムでの公演をカーネギーホール、チェルトナム・フェスティバル、バース・モーツァルトフェスト、エステルハージのハイドン・フェスティバルなどで演奏。2012年にはウィグモアホールでハイドンの弦楽四重奏曲 作品20とモーツァルトの6つの弦楽五重奏曲をヴィオラのスティーヴン・ダンを迎えて4公演シリーズで行なった。最近のプログラムには、ハイドンの後期とベートーヴェンの初期作品も多く含まれている。
 ハイドン演奏の高い評価に加えて、ピリオド・クラリネット奏者エリック・ホープリッチと共演したグロッサ・レーベルのモーツァルトとブラームスのクラリネット五重奏曲も絶賛された。ホープリッチを迎えての公演はアムステルダム・コンセルトヘボウをはじめ主要都市で好評を博している。
オフィシャル・サイト:http://londonhaydnquartet.co.uk/

使用楽器について

 今回ホープリッチが使用するバセット・クラリネットは、1794年ラトビアのリガで行なわれたシュタードラーのコンサート・プログラム(右画像)に載っている図版とウィーン・モデルをもとに、ホープリッチ自身が再現製作した楽器である。

チケット取り扱い

朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990
アレグロミュージック 03-5216-7131
日本モーツァルト協会 03-5467-0626

※学生券は日本モーツァルト協会のみ取り扱い

注意事項

※ 出演者・プログラムは変更することがございます。予めご了承ください。
※ 10歳以下の方の入場はご遠慮下さい。
※ 会場での無断撮影、録音は固くお断りします。