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2023年第648回例会(2023/4/23)

演奏会概要

  • 時 間

    2023年04月23日(日) 13:15開場/14:00開演
  • 会 場

    東京文化会館小ホール
  • 例会チケット

    前売券(臨時会員券):全自由席 5,000円
    (学生2,000円)
    ※販売中

野田祐介  Yusuke Noda (バセットホルン)
満江菜穂子 Nahoko Mitsue (バセットホルン)
山根孝司  Takashi Yamane (バセットホルン)
磯部周平  Shuhei Isobe (クラリネット)
三界秀実  Hidemi Mikai (クラリネット)
三宅理恵  Rie Miyake (ソプラノ)
金子美香  Mika Kaneko (メゾソプラノ)
加耒 徹  Toru Kaku (バリトン)

 

PROGRAMM

《ジャカン家の愉快な午後》

▶アダージョ ヘ長調 K580a
 Adagio in F (Fragment) für Klarinette und drei Bassetthörner K580a
▶アダージョ 変ロ長調 K411
 Adagio in B für zwei Klarinetten und drei Bassetthörner K411
▶5つのディヴェルティメント K439bより 第2番 ヘ長調 K439b-2
 Nr.2 in F aus Fünfundzwanzig Stücke (fünf Divertimenti) für drei Bassetthörner K439b-2
▶ケーゲル・デュエット K487(抜粋)
 Zwölf Duos K487 (Auszüge)
▶5つのノットゥルノ(三重唱)
 Notturno (Terzett) für zwei Soprane und Baß mit Begleitung von drei Bassetthörnern
・いまや恐ろしい時が来た K436
 „Ecco quel fiero istante“ K436
・私は貪欲な運命を黙って悲しもう K437
 „Mi lagnerò tacendo“ K437
・愛しき人よ、たとえ遠くにいても K438
 „Se lontan, ben mio, tu sei“ K438
・愛らしい二つの瞳 K439
 „Due pupille amabili“ K439
・愛しい光、美しい光 K346
 „Luci care, luci belle“ K346
▶カンツォネッタ(三重唱)
 Canzonetta (Terzett) für zwei Soprane und Baß mit Begleitung von drei Bassetthörnern
・これほどの軽はずみはない K549
 „Più non si trovano“ K549
▶《フィガロの結婚》K492より
 aus „Le nozze di Figaro“ K492
・もう飛ぶまいぞ、この蝶々
 Non più andrai
・恋とはどんなものかしら
 Voi che sapete

※曲順未定(決まり次第、発表いたします)

野田祐介(バセットホルン)

 16歳よりクラリネットを横川晴児氏に師事。高校卒業後渡仏、パリ市立第10区音楽院、ヴェルサイユ国立地方音楽院を経てパリ国立高等音楽院を一等賞を得て卒業。クロード・ドゥシュルモン、アンドレ・ブータール、ギィ・ドゥプリュの各氏に師事。室内楽をピエール=イヴ・アルトー氏に師事。帰国後、東京でリサイタルを開催。プラハ放送交響楽団、ニューフィルハーモニー千葉、群馬交響楽団、群馬バロックオーケストラ、各地のアマチュアオーケストラと協奏曲を共演。国際交流基金の音楽使節として中南米4カ国で演奏のほか、タイ、香港での音楽祭に参加。国内では湯布院音楽祭、草津国際音楽フェスティバル、宮崎国際音楽祭などに参加。NHK-FMリサイタルに出演。第6回日本管打楽器コンクール入選、第3回日本クラリネットコンクール第3位入賞。2003年〜2022年群馬交響楽団首席クラリネット奏者として在籍。日本音楽コンクールクラリネット部門、秋吉台コンクール、日本クラリネットコンクール、ジャックランスロ国際クラリネットコンクール(予定)審査員。現在、東京音楽大学准教授のほか、東京藝術大学、昭和音楽大学、桐朋学園大学音楽学部の各非常勤講師。日本クラリネット協会常任理事。ビュッフェ・クランポン契約講師。

満江菜穂子(バセットホルン)

 昭和音楽大学音楽学部器楽学科弦管打楽器演奏家コース卒業ならびに同大学院修士課程を学長賞を受賞し修了。ヤングクラリネッティストコンクール、日本クラリネットコンクールなどのコンクールに入賞。日演連オーディションに合格し、名古屋フィルハーモニー管弦楽団とモーツァルトの協奏曲を共演。その後、オランダ デン・ハーグ王立音楽院古楽科を修了。オランダ留学中には「18世紀オーケストラ」や、「フライブルク・バロック・オーケストラ」をはじめとするオーケストラなどで演奏。帰国後、東京文化会館において、「クラシカル・プレイヤーズ東京」とモーツァルトの協奏曲を共演。作曲当時のバセット・クラリネットの復元楽器を使用した演奏は、「音楽の友」の演奏会評などで高く評価された。
 現在、昭和音楽大学講師としてクラリネット・室内楽のレッスン、楽器研究に関する授業などを担当。また、同大学ピリオド音楽研究所の研究員として活動する他、「オーケストラ・リベラ・クラシカ」「バッハ・コレギウム・ジャパン」「オルケストル・アバンギャルド」などのオーケストラで演奏している。

山根孝司(バセットホルン)

 NHK交響楽団楽員、昭和音楽大学の非常勤講師。オーケストラ・リベラ・クラシカなどで、ピリオド楽器の演奏にも携わっている。

磯部周平(クラリネット)

 神奈川県出身。県立湘南高校、東京藝術大学を経て同大学院修了。安宅賞受賞。東京交響楽団を経て1983年NHK交響楽団入団。1988~89年ベルリン留学。ベルリンフィル首席奏A.Brandhofer氏の元で研鑽を積む。
 ソリストとしても、2003年N響定期公演でのニールセンの協奏曲(指揮H.ブロムシュテット)をはじめ、東響、東フィル他多くのオーケストラと共演。また国内外各地にて多くのリサイタルを行う。国内各音楽祭等に参加、室内楽奏者としても活躍。またエレジー〜フランス作品集』(2000年)『インテルメッツォ〜シューマン作品集』(2006年)など多くのCDをリリース、レコード芸術、音楽現代などで推薦盤、準推薦盤として取り上げられる。また作曲家として、クラリネット作品、合唱作品など多く作、編曲を手がける。2008年N響での長年にわたる首席奏者としての功績が認められ有馬賞受賞。2009年同団を定年退職。
 東京藝術大学、武蔵野音楽大学講師などを歴任。日本音楽コンクール、日本木管コンクール他多くのコンクールで審査員を務める。2018〜19年国際交流基金及び日本オーケストラ連盟からベトナム、ホーチミン市交響楽団に派遣される。元NHK交響楽団首席奏者。
 現在、国内各オーケストラで客演首席奏者を務める。 東邦音楽大学特任教授。尚美ミュージックカレッジ専門学校 コンセルヴァトアール ディプロマコースチーフプロフェッサー。日本合唱指揮者協会会員。日本クラリネット協会理事。

三界秀実(クラリネット)

 東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、1989年同大学卒業。安宅賞を受ける。卒業後、読売新人演奏会、及びクラリネット新人演奏会に出演。その後、東京芸術大学大学院では、デトモルト音楽大学のヨースト・ミヒャエルス教授の約1ヵ月に及ぶ集中講議をきっかけとして、Max REGERのクラリネット作品についての研究を行なう。1991年東京芸術大学大学院を修了、新日本フィルハーモニー交響楽団に入団。東京都交響楽団首席奏者を経て現在東京藝術大学准教授。桐朋学園大学非常勤講師を兼任。東京クライス・アンサンブルのメンバー、アール・レスピラン同人、オイロスアンサンブル(木管合奏)、ザ・クラリネットアンサンブル等室内楽での活動も活発に行なう。2002年より宮崎国際音楽祭に、2006年より霧島国際音楽祭に参加。また日本音楽コンクールを始めとする数々のクラリネット部門のコンクール審査員も勤める。2013年にはCD「スパーン・ポイント」」を、2019年には「アーベントリート」をリリースし、共にレコード藝術誌において特選盤に選ばれる等、好評を博す。

三宅理恵(ソプラノ)

 東京音楽大学卒業、同大学院修士課程首席修了。バード音楽院特待奨学生修士課程修了。L・ヌーバー、D・アップショウの下で研鑽を積む。
 オペラでは、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト『カルメン』フラスキータ役を始め、日生劇場『フィデリオ』マルツェリーネ、『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル、P・ヤルヴィ指揮『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ、藤倉大オペラ『ソラリス』ハリー(演奏会形式、日本初演)役等を演じる。近年では新国立劇場『夜鳴きうぐいす』題名役、『スーパーエンジェル』エリカ、『魔笛』パパゲーナ、『オルフェオとエウリディーチェ』アモーレ、東京二期会オペラ『ファルスタッフ』ナンネッタ役等にも出演。その他様々なコンサートでも小澤征爾指揮水戸管弦楽団定期演奏会「第九」、F・ルイージ指揮マーラー「復活」など著名な指揮者との共演も多い。村上龍氏著、講談社「日本の伝統行事 Japanese Traditional Events」に収録されている「日本の童謡と唱歌集/坂本龍一氏監修」の楽曲を担当。村上龍氏より「国境を超えた」声として評される。2021年StudioN.A.TよりCD「十人十色」を発売。
 二期会会員。

金子美香(メゾソプラノ)

 東京音楽大学を首席で卒業後、同大学院を経てザルツブルグモーツァルテウム音楽院マスタークラス、二期会オペラ研修所マスタークラスを修了し、修了時に優秀賞を受賞。
 オペラでは2008年二期会「ワルキューレ」グリムゲルデでデビュー。 以降、新国立劇場、日生劇場、びわ湖ホール、東京・春・音楽祭ワーグナーシリーズなどに出演し、いずれも存在感ある美声と高い音楽性、充実した歌唱で高い評価を得ている。
 2018年夏にはバイロイト音楽祭『ワルキューレ』(プラシド・ドミンゴ指揮)にグリムゲルデ役で出演という快挙を成し遂げた。
 またコンサートにおいてもヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」「ミサ・ソレムニス」、メンデルスゾーン「エリア」「真夏の夜の夢」、ヴェルディ「レクイエム」、NHKニューイヤーオペラコンサート等にも出演。
 2018年には初のソロアルバム「南天の花」をリリース。レコード芸術特選盤、音楽現代推薦盤に選ばれた。 
 二期会会員。

加耒 徹(バリトン)

 福岡県出身。東京藝術大学大学院修士課程を首席で修了。大学院アカンサス賞受賞。二期会オペラ研修所を総代で修了。最優秀賞および川崎靜子賞受賞。
 第20回友愛ドイツリートコンクール第2位。日本歌曲賞、日本Rシュトラウス協会賞受賞。2014年シャネル・ピグマリオン・デイズアーティスト。
 バッハ・コレギウム・ジャパンでは『マタイ受難曲』のCDにソリストとして参加する他、『エリアス』ではタイトルロールを務め絶賛された。
 オペラでも日生劇場『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、二期会『ルル』シェーン博士、『金閣寺』鶴川など、幅広い役で出演。
 2018-19日本フィル&サントリーホール《とっておきアフタヌーン》ではナビゲーターとしても出演。2021年9月には待望の3rdアルバム【moment-歌道-】をリリース。NHK-FM【リサイタルノヴァ】、テレビ朝日【題名のない音楽会】等メディアにも出演。2021明治安田生命Jリーグ開幕戦では念願のアビスパ福岡ホームスタジアムでの国歌独唱を行い、2022年シーズンにも大役を務めた。
 洗足学園音楽大学非常勤講師。二期会会員。

チケット取り扱い

東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650
日本モーツァルト協会 03-5467-0626(平日)

注意事項

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