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2024年第662回例会(2024/10/24)

演奏会概要

  • 時 間

    2024年10月24日(木) 18:15開場/18:45開演
  • 会 場

    東京文化会館小ホール
  • 例会チケット

    前売券:全自由席 5,000円
    (学生2,000円)
    ※7月24日から販売

ナフェア弦楽五重奏団
 瀬川祥子 Sachiko Segawa(ヴァイオリン)
 ローラン・シャテル Laurent Chatel(ヴァイオリン)
 ナゼ大橋りつ子 Ritsuko Nazé- Ohashi(ヴィオラ)
 ジェレミー・ナゼ Jérémie Nazé(ヴィオラ)
 サラ・コルティナス Sara Cortinas(チェロ)

須関裕子 Hiroko Suseki(ピアノ)

PROGRAMM

《フランスより愛をこめて》

▶弦楽五重奏曲 ハ短調 K406
 Quintett in c K406
▶弦楽五重奏曲 ニ長調 K593
 Quintett in D K593
▶ピアノ協奏曲 第13番 ハ長調 K415(ピアノ六重奏版)
 Klavierkonzert Nr.13 in C K415

ナフェア弦楽五重奏団

 ナフェア弦楽五重奏団(旧名 : アンサンブル・ナフェア )は、パリを拠点に室内楽に情熱を持つ5人の音楽家が集まって2002年に結成された。 ヴァイオリン2本、ヴィオラ2本とチェロによる弦楽五重奏をベースに、二重奏に始まり柔軟な編成で、古典からロマン派、近代、現代にいたるまでのよく知られた作品はもとより、あまり取り上げられない曲を発掘し、積極的に取り上げたプログラムでフランスを中心に活躍している。 これまでにクレールグット音楽祭、バスク音楽祭、ベートーヴェン・フェスティバル、シベリウス・シンポジウム(パリ)、明日のソリスト達フェスティバルなどに招かれる。 2008年の来日公演は「アンサンブルが引き締まった上に良い意味で奔放」「生き生きとした躍動感や独特の色彩感が見事な感興を生んだ(音楽の友)」など好評を博した。ボナ美術館賞受賞。

瀬川祥子(ヴァイオリン)

 4歳でヴァイオリンを始める。桐朋学園女子高校学校音楽科を経てモスクワ音楽院、パリ国立高等音楽院第三課程、ベルリン芸術大学他で学ぶ。第32回毎日学生音楽コンクール小学生の部全国第1位、ヴィオッティ国際コンク ール最高位など国内外のコンクールで受賞する。これまでにモスクワ・フィル、メキシコ州立管弦楽団、東京交響楽団、読売交響楽団等との共演や東京の夏音楽祭 、ポルトガル音楽祭 などに招かれるなど、日本、欧州各地でソリスト、室内楽奏者として活動している。「イザイ無 伴奏ソナタ全曲」(フォンテック)、「Libesleid」(アート・ユニオン)等のCDをリリース。鷲見三郎、小林健次、江藤俊哉 、V.クリモフ、R.パスキエ、T.ブランディスの各氏に師事。また、N.ミルシュタイン、R.リッチ、I.スターンと、20世紀を代表するヴァイオリニストの指導を受ける。

ローラン・シャテル(ヴァイオリン)

 1999年にパリ国立音楽院をプルミエプリを得て卒業後、アメリカへ渡り、ロマン・トーテンバークのもとで研鑽を積み、ボストン大学にて修士号を、ロングィー音楽学校にてアーティスト・ディプロマを取得する。 その後2000年から2002年までミルトン音楽学校で教えた後、ヒンガン交響楽団(ボストン)のコンサート・マスター を務めると同時にタンクレード・ピアノ三重奏団のメンバーとして活動するほか、室内楽奏者として様々なコンサートシリーズに出演、アメリカおよび欧州ツアーを行う。2004年にフランスに帰国した後、現在までフランス放送響、パリ・オペラ座管弦楽団、パリ管弦楽団、アンサンブル・ マテウス、ルーアン歌劇場管弦楽団等のエキストラを務める傍ら、オペラ・ノマードのコンサートマスターを務めている。

ナゼ大橋りつ子(ヴィオラ)

 幼少よりヴァイオリンをはじめ、14歳でヴィオラの音色に魅了され転向。東京芸大及び同大学院を経てパリ国立高等音楽院に留学、ブルーノ・パスキエ氏に師事。プルミエプリを 得て卒業後、パリ市高等音楽院修士課程で首席プルミエプリ及び審査員賞獲得。1994年以降、欧州を中心に各国でソロ、室内楽奏者と して活躍する傍ら、パリ・オペラ座管弦楽団、ベルン管弦楽団、ボルドー国立管弦楽団等でエキストラを務める。1999年から2002年までべナイム弦楽四重奏団のメンバーとして、M.ブルグ、A.ケフェレック、G.プーレ各氏他と共演、プロカルッテトプログラムにてW.レヴィン、H.メイヤー、アルバン・ベルグ弦楽四重奏団、R.シュミット(ハーゲン弦楽四重奏団)、ヴォグラー弦楽四重奏団などの指導を受ける。室内楽を好み、2002年にナフェア弦楽五重奏団創立メンバーとなり、欧州、日本各地で公演。現在、サン・トゥアン地方音楽院およびエルモン地方音楽院常勤講師。

ジェレミー・ナゼ(ヴィオラ)

 ヴィオラ奏者の 父の手ほどきでヴィオラを始める。モンベリヤー地方音楽院を経て、パリ高等音楽院にてブルーノ・パスキエ及びクリストフ・ゴーゲの各氏に師事してプルミエプリを獲得。ボルドー音楽院のタッソ・アダモプーロス氏のクラスで修士課程ソリ ストコースを首席卒業、ローザンヌ音楽院演奏家ディプロムコースで学ぶ。現在、サントゥアン地方音楽院講師ほか、パリ・オペラ座管弦楽団やフランス放送交響楽団で定期的にエキストラを務め、小澤征爾、ヴァレリー・ゲルギエフ、ピエール・ブーレーズ、ジョルジュ・プレートル、エリアフ・インバル、チョン・ミョンフン、ミッコ・フランク各氏などの指揮下で演奏。室内楽に魅了され、特にヴィオラ二本の弦楽五重奏に興味を持ち、ナフェア弦楽五重奏団を結成。欧州、日本の各地で公演。

サラ・コルティナス(チェロ)

 両親ともにヴァイオリニストという音楽一家に生まれ、チューリッヒ音楽院でW.グリマー氏の元で学んだ後、16歳の時にアメリカへ留学し、ジュリアード音楽院にてH.シャピロ、D.ソイヤーの各氏に師事、学士号および修士号を取得。その後インディアナ大学・ジェイコブス音楽院にてJ.シュタルケル氏に師事する。ピアティゴルスキー・チェロ・フェスティヴァル、パールマン音楽プログラム(シェルター・アイランドNY)など数々の音 楽祭に参加し、S.イッサーリス、L.クラレ各氏他の指導を受ける。オランダ=アメリカ音楽協会チェロコンクール(シカゴ)、C.プリエト国際チェロコンクール、O.クーセヴィツキー弦楽 コンクールで受賞する。またエマーソン弦楽四重奏団、I.パールマン、B.ブラバカー各氏と共演し、アリス・ターリ ー・ホール、ゲヴァントハウス・ライプツィッヒ、カーネギーホー ル等に出演するなど欧州、アメリカで室内楽奏者としても活躍している。

須関裕子(ピアノ)

 桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部卒業、同大学研究科を首席修了。
 16歳で第2回チェルニー=ステファンスカ国際ピアノコンクール第1位、併せてステファンスカ賞、遠藤郁子賞受賞。翌年、クラクフ、ショパンの生家などポーランド各地でリサイタルを行う。第18回園田高弘賞ピアノコンクール第3位。第16回宝塚ベガ音楽コンクール第1位。ドイツで行われた第3回国際室内楽アカデミーにてグランプリを受賞。第1回ベヒシュタイン室内楽コンクール第2位。
 野平一郎氏プロデュース「ピアノ伴奏法講座」修了。
 ソリストとして、多くのオーケストラと協奏曲を共演。CD「La Campanella」をリリース。室内楽・アンサンブル奏者として国内外の多くの演奏家の信望も厚く、リサイタルやCD等で共演している。NHK-BS「クラシック俱楽部」、NHK-FM等に出演。
 桐朋女子高等学校および桐朋学園大学非常勤講師(ナンバリズミック)。桐朋学園大学嘱託演奏員。
 オフィシャルブログ https://ameblo.jp/hirorinpo/

チケット取り扱い

東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650
日本モーツァルト協会 03-5467-0626(平日)
※学生券は日本モーツァルト協会のみ取り扱い

注意事項

※ マスクの着用は個人のご判断に委ねます。
※ フラボー等の声援をされる際は、マスクの着用をお願いいたします。
※ 感染予防のため、手洗いや指先のアルコール消毒にご協力ください。

※ やむを得ない事情により出演者・プログラムを変更する場合がございます。ご了承ください。
※ 10歳未満の方の入場はご遠慮ください。
※ 会場での無断撮影、録音は固くお断りいたします。