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2026年第679回例会(2026/5/13)

演奏会概要

  • 時 間

    2026年05月13日(水) 18:15開場/18:45開演
  • 会 場

    豊洲シビックセンターホール
  • 例会チケット

    前売券:全自由席 5,000円
    (学生2,000円)
    ※販売中

フリューゲルカルテット Flügel Quartet
 岩田恵子 Keiko Iwata(ヴァイオリン)
 ビルマン聡平 Sohei Birmann(ヴァイオリン)
 大森悠貴 Yuki Omori(ヴィオラ)
 植木昭雄 Akio Ueki(チェロ)

PROGRAMM

《ストリング・クァルテット・アンソロジー》

▶弦楽四重奏曲 ニ短調 K421
 Quartett in d für zwei Violinen, Viola und Violoncello K421
▶弦楽四重奏曲 変ロ長調 K589「プロイセン王第2番」
 Quartett in B für zwei Violinen, Viola und Violoncello K589

※プログラムの性格上、開演時間に遅れますと休憩までご着席になれません。ご注意ください。

フリューゲルカルテット

 フリューゲルカルテットはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の第一ヴァイオリン奏者として長年活躍した岩田恵子を中心に日本の第一線で活躍する弦楽奏者達と2019年に結成された弦楽四重奏団。フリューゲルとはベートーヴェンの交響曲第9番のシラーの詩「汝の柔らかい翼のもとにみな兄弟になる」に使われているドイツ語で「翼」を意味する。
 当初、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲を弾きたいという強い思いで結成され、メンバーはオーケストラや多岐にわたるソロ活動、室内楽の分野でも活躍しながら、あと後期の3曲を残すところまで進んでいる。
 この間、認定NPO法人「難民を助ける会」の演奏会に度々出演し、モーツァルトやハイドンなど他のレパートリーも増やす。2023年5月には日本モーツァルト協会の例会で元東京クヮルテットの磯村和英氏(ヴィオラ)が加わり、モーツァルトの弦楽五重奏曲(K515・K516)を演奏して大変好評を博し、今回再出演するに至っている。

©長澤直子

岩田恵子(ヴァイオリン)

 桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学を卒業。篠崎功子氏、石井志都子氏、堀正文氏に師事。タングルウッド、バンフなどの音楽祭に参加。1984年ピエールマイヤー賞を受賞。1988年暮れオランダに渡り、ヘルマン・クレバース氏に師事。1992年ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団に入団。第1ヴァイオリン奏者を務める。2024年に退団し、現在に至る。2012年には美智子皇后陛下のご臨席を仰ぎ、サントリーホールでヴィオラ奏者の今井信子氏とモーツァルトの協奏交響曲と二重奏曲を共演。現在はオランダと日本を行き来し、ソロと室内楽で活動中。

ビルマン聡平(ヴァイオリン)

 3歳よりヴァイオリンを始める。東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校卒業。同大学を経て、ローザンヌ高等音楽院卒業。同大学院修士課程修了。ローザンヌ(スイス)において Sinfonietta de Lausanne のアカデミー課程修了。8歳で京都音楽コンクール金賞奨励賞。全日本学生音楽コンクール第3位入賞。日本演奏家コンクール優勝。YBP国際コンクール優勝。大阪国際コンクール第3位入賞。これまでに山本彰、工藤千博、澤和樹、清水高師、ピエール・アモイアル各氏に師事。新日本フィルハーモニー交響楽団2ndヴァイオリン首席奏者。ピアノ五重奏団「Mercedes Ensemble」、「DSCH弦楽四重奏団」、「石田組」メンバー。「CHILL CLASSIC CONCERT」(チルクラシックコンサート)企画およびコンサートマスター。読売カルチャー「生演奏で楽しむクラシック名曲サロン」(錦糸町・荻窪)講師。作曲家、ピアニストの中山博之と20年に渡るDUO活動において、3枚のアルバム「耳に残るは君の歌声」「voice of the violin」「chaconne」をリリース。上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテットのアルバム『シルヴァー・ライニング・スイート』では第36回 日本ゴールドディスク大賞にて「ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。

©NJP

大森悠貴(ヴィオラ)

 桐朋学園大学音楽学部を経て同大学大学院修士課程修了。東京・春・音楽祭「リッカルド・ムーティ イタリア・オペラ・アカデミーin東京2023」オーケストラメンバー。丹波篠山国際ヴィオラマスタークラス2024、 セイジ・オザワ松本フェスティバル小澤征爾音楽塾受講生。トリトンアーツアウトリーチセミナーを経て若手支援演奏家として東京文化会館アフタヌーンコンサートに出演。モーツァルテウム夏期講習会にてトーマス・リープル氏、ヴィオラスペースにて今井信子氏のマスタークラスを受講。これまでにヴィオラを磯村和英氏に、ヴァイオリンを原田幸一郎、神谷美千子、西和田ゆうの各氏に師事。2023年よりパシフィックフィルハーモニア東京の契約奏者を務める。

植木昭雄(チェロ)

 6歳よりチェロを始める。桐朋学園女子高等学校音楽科(共学)を経て、桐朋学園大学に入学。1994年、第4回日本室内楽コンクールチェロとピアノのデュオ部門で入賞。第64回日本音楽コンクールチェロ部門入選。1998年リヨン国立高等音楽院を卒業。1999年1月より1年間アメリカ、インディアナ大学に留学。2002年ソニー音楽芸術振興会より第一回斎藤秀雄メモリアル基金賞受賞。2004年東京フィルハーモニー交響楽団とプフィッツナーのチェロ協奏曲第3番を日本初演。これまでにチェロを松波恵子、イヴァン・シフォロー、堤剛の各氏に師事。室内楽を原田幸一郎、ラヴェル・クァルテット、練木繁夫、磯村和英の各氏に師事。現在オーケストラ・アンサンブル金沢首席奏者。

チケット取り扱い

日本モーツァルト協会 03-5467-0626(平日)

※学生券は日本モーツァルト協会のみ取り扱い

注意事項

※ やむを得ない事情により出演者・プログラムを変更する場合がございます。ご了承ください。
※ 10歳未満の方の入場はご遠慮ください。
※ 会場での無断撮影、録音は固くお断りいたします。