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2013年第548回例会(2013/4/14)

演奏会概要

  • 時 間

    2013年04月14日(日) 18:15開場/18:45開演
  • 会 場

    東京文化会館小ホール
  • 例会チケット

    前売券・当日券(臨時会員券):5,000円(学生2,000円)
《ダ・ポンテと起こした奇跡》
 
と き:2013年4月14日(日) 13:30開場/14:00開演
ところ:東京文化会館小ホール

PROGRAMM:

 
▶ オペラ《ドン・ジョヴァンニ》K527より
aus《Don Giovanni》K527
・レポレッロのアリア “奥様、これがカタログ(カタログの歌)”
Leporello “Madana, il catalogo è questo”
・マゼットのアリア “分かりました、旦那様”
Masetto “Ho capito, signor sì”
・ドン・ジョヴァンニのカンツォネッタ “さあ、窓辺においでよ”
Don Giovanni “Deh vieni alla finestra”
・ドン・ジョヴァンニとツェルリーナの小二重唱 “手に手をとって”
Zerlina e Don Giovanni “Là ci darem la mano”

▶ オペラ《コジ・ファン・トゥッテ》K588より
aus《Così fan tutte》K588
・グリエルモのアリア “ご婦人方よ、君らはよく浮気をする”
Guglielmo “Donne mie, la fate a tanti”
・デスピーナのアリア “男たちに!兵隊たちに”
Despina “In uomini! In soldati”
・差し替えアリア グリエルモのアリア ”彼に眼を向けなさい” (K584)
Guglielmo “Rivolgete a lui lo sguardo”(K584)

《休 憩》

▶ オペラ《フィガロの結婚》K492より
aus《Le nozze di Figaro》K492
・フィガロとスザンナの小二重唱 “5、10、20”
Figaro e Susanna “Cinque…dieci…venti”
・フィガロとスザンナの小二重唱 “もしも奥様が夜中にお前を呼んで”
Figaro e Susanna “Se a caso madama la notte ti chiama”
・フィガロのカヴァティーナ “殿様、もし踊りたければ”
Figaro “Se vuol ballare signor Contino”
・フィガロのアリア ”もう飛ぶまいぞこの蝶々”
Figaro “Non più andrai farfallone amoroso”
・伯爵とスザンナの小二重唱 “ひどいやつだ! どうしてそう私をじらせるのだ”
Il Conte e Susanna “Crudel! perché finora”
・差し替えアリア スザンナのアリア “とうとう嬉しい時が来た〜あなたを愛する私の胸に” (K577)
Susanna “Giunse alfin il momento〜Al desio di chi t’adora”(K577)
・伯爵のアリア “裁判に勝っただと〜私がため息をついている間に” (1789年ウィーン版)
Il Conte “Hai già vinta la causa!〜Vedrò mentre io sospiro”

森口賢二 Kenji Moriguchi(バリトン)

神奈川県立厚木高等学校卒業。 国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業。 国立音楽大学大学院音楽研究科声楽専攻(オペラコース)修了。 第35回、第36回日伊声楽コンコルソ入選。 第68回日本音楽コンクール声楽部門(オペラ・アリア)入選。 第22回飯塚新人音楽コンクール第1位入賞。 第47回Voci Verdiane(ヴェルディの声)国際コンクール、ファイナリスト。 第36回ローマ・フェスティヴァル2007国際コンクール第1位入賞。

オペラのレパートリーは、「ドン・ジョヴァンニ」「セビリアの理髪師」「リゴレット」など24演目33役、コンサートソリストとしても、ベートーヴェン「第九」、フォーレ「レクイエム」、グノー「聖セシリア荘厳ミサ」等に出演。
2001年、伊ローマに留学。 留学中、ローマのオリンピコ劇場にて「リゴレット」「セビリアの理髪師」に出演。タリア劇場では、「カヴァレリア・ルスティカーナ」のアルフィオ役、「愛 の妙薬」のベルコーレ役で出演。その他、イタリアにて数々のコンサートに出演し2003年に帰国。
2004年に藤原歌劇団に入団。チョン・ミョンフン指揮「カルメン」で、エスカミーリョ役のカヴァーを務め、富山オーバードホールでの公演では、モラレス役で出演。
2005年藤原歌劇団公演「椿姫」では、ジェルモン役のカヴァーを務める。愛知万博公演「蝶々夫人」の神官役で、指揮者の二コラ・ルイゾッティ氏、東京芸術劇場での「オテッロ」ハイライトのイアーゴ役で、テノールのジュゼッペ・ジャコミーニ氏と共演。
2006年、サントリーホールでの「ファルスタッフ」のフォード役で、世界的バリトン、レナート・ブルゾン氏、藤原歌劇団公演「ランスへの旅」(東京文化 会館)トロンボノク男爵役では、アルベルト・ゼッダ氏と共演。 この年、文化庁の新進芸術家海外留学制度に合格し再びイタリアへ留学。
2007年夏、ローマでフリッツ・マラッフィ指揮「ファルスタッフ」フォード役で出演。
2008年帰国後、帝国ホテルにおいて、「セビリアの理髪師」フィガロ役で出演。富山オーバードホールにて、チョン・ミョンフン氏と「ラ・ボエーム」ショナール役で共演。藤原歌劇団公演「ラ・ボエーム」でもショナール役で出演。
2009年は、オーチャード・ホールで、日本オペラ「天守物語」姫川図書之助役で主演。「カルメン」モラレス役でカサロヴァと共演。「セビリアの理髪師」 のフィガロ役、帝国ホテルでは、「チェネレントラ」ダンディーニ役で出演。東京文化会館での藤原歌劇団公演「愛の妙薬」ベルコーレ役で出演。ヴェルディの オペラ「トロヴァトーレ」では、ルーナ伯爵役で出演。
2010年、愛知県芸術劇場「ホフマン物語」ヘルマン/シュレミルの二役を務める。
2011年、藤原歌劇団公演「セビリアの理髪師」(新国立劇場)では、タイトルロールのフィガロ役で好評を博す。
2012年も新国立劇場で「ラ・ボエーム」ショナール役、神奈川県民ホールで「カルメン」エスカミーリョ役、日生劇場で「フィガロの結婚」アルマヴィーヴァ伯爵役で出演予定。現在、藤原歌劇団団員。

森口賢二

伊藤 晴 Hare Ito(ソプラノ)

三重大学教育学部音楽科卒業。武蔵野音楽大学大学院修了。

これまでに「フィガロの結婚」ケルビーノ、伯爵夫人、「ティレジアスの乳房」ティレジアス役を始め、日本オペラ団体連盟人材育成オペラ「修道女アンジェリ カ」アンジェリカ、武蔵野音楽大学本公演「コジ・ファン・トゥッテ」フィオルディリージ、沼尻竜典&トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ「フィガロの結 婚」スザンナ、横浜みなとみらい小ホールオペラシリーズ、プーランクのモノオペラ「声」等のオペラに出演。’12藤原歌劇団本公演「フィガロの結婚」 (A.ゼッダ指揮)スザンナのアンダースタディを務める。
また「メサイア」、「第九」、メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」、グノー「聖セシリア荘厳ミサ」等コンサートや宗教曲ソリストとしても活躍する。
現在パリ地方国立音楽院に在籍。音楽院オーケストラによる「子供と魔法」、サル・プレイエルでのプレリュードコンサートにおいてブラームス「愛の歌」ソリストで出演、マントヴァ・ソチャーレ歌劇場(伊)でのヴェルディ・ガラコンサート等活動の場を広げている。

藤原歌劇団準団員。

伊藤 晴

松本康子 Yasuko Matsumoto(ピアノ)

桐朋学園大学音楽学部卒業後、同校アンサンブル・ディプロマコース修了。在学中より演奏活動を始め、現在にいたるまで全国各地でコンサートやリサイタルの 伴奏者として活躍する。二期会や東京室内歌劇場等でのオペラの音楽スタッフとして、また東京混声合唱団のほか、多数のアマチュア合唱団のピアニストも務め ている。声楽はじめ胡弓、ジプシーヴァイオリン等、様々なジャンルの共演者との録音も手掛けている。
桐朋学園大学嘱託演奏員。桐朋学園芸術短期大学委託演奏員。

松本康子

演奏家からのメッセージ

 先ずは、このコンサートの機会を与えてくれた事に感謝いたします。
モーツァルトのオペラ「ドン・ジョヴァンニ」のタイトルロールから私のオペラ人生が始まり、昨年、「フィガロの結婚」のアルマヴィーヴァ伯爵役を久しぶり に演じ、今年、「コジ・ファン・トゥッテ」のグリエルモ役も久々に取り組む予定です。そんな中、モーツァルトに何か縁があると勝手に思っております。
今回、コンサートスタイルですが、少しでもそれぞれのオペラの場面の雰囲気を感じていただけるよう演奏したいと思います。

森口賢二

注意事項

※ 出演者・プログラムは変更することがございます。予めご了承ください。
※ 例会の臨時会員券(前売券・当日券)は当日会場窓口にて、また、東京文化会館チケットサービス03-5685-0650にて販売。
※ 10歳以下の方の入場はご遠慮下さい。
※ 会場での無断撮影、録音は固くお断りします。