日本モーツァルト協会 JAPAN MOZART SOSIETY since 1955

twitter
MENU

ハイオウ・チャン先生講演会(2022/11/17)

講演会概要

テーマ:世界的スターピアニストの視点で紐解くモーツァルト演奏法!ベヒシュタイン コンサートグランドD-282の音色と共に!

2022/11/17(木)15:00~16:30

会 場:ベヒシュタイン・セントラム 東京ザール(日比谷)

会 費:会員1,500円/一般2,000円

※日本モーツァルト愛好会、モーツァルティアン・フェラインの会員は会員料金

協 賛:株式会社ベヒシュタイン・ジャパン

講演概要

ドイツのヘンスラー・レーベルより素晴らしいモーツァルトのレコーディングを数々リリースし、モーツァルトの興味深い解釈を高く評価される世界的スターピアニスト張海鴎(ハイオウ・チャン)。モーツァルトを得意とする彼の演奏法を、彼がベヒシュタインの全世界CMで演奏する「ベヒシュタイン コンサートグランド D-282」の美しい音色と共にお楽しみいただけるレクチャーコンサート。張海鴎のピアノソナタ、ヴァイオリンソナタの演奏と共に彼のモーツァルトへの取り組み方を皆様にご覧いただけます。

プログラム

 ・幻想曲 ニ短調 K397
 ・ピアノ・ソナタ へ長調 K332
 ・ヴァイオリン・ソナタ へ長調 K376

張海鴎(ハイオウ・チャン)(ピアノ)

ドイツのラジオSWR2にて、巨匠アルフレッド・ブレンデル、マリア・ジョアン・ピリスと共に素晴らしいモーツァルト弾きと称される世界的スターピアニスト、ハイオウ・チャン。中国出身ドイツ在住。北京中央音楽院に学び、2002年からドイツ国立ハノーファー音楽演劇メディア大学でベルント・ゲツケ教授に師事。キエフで行われたウラジーミル・ホロヴィッツ国際ピアノコンクールで銀メダル、中国国立ピアノデュオコンクール金メダルなど輝かしい受賞歴を誇る。2010年より音楽監督を務める「IMF Buxtehude,Altes Land und Harburg音楽祭」は、数週間に渡り開催される北ドイツを代表する国際音楽祭であり、毎年、NDR北ドイツ放送ラジオフィルハーモニー管弦楽団、ベルリン室内管弦楽団などヨーロッパの主要なオーケストラやアーティストが出演。中国にて2016年~2018年に開催されたコンサートツアーでは、来場者40000人以上の来場者を動員し成功を収める。これまでに、ウラディーミル・スピバコフ指揮ロシア・ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団、アンドルー・マンゼ指揮NDRハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団、ガブリエル・アドリヤン指揮ベルリン室内管弦楽団、ダン・エッティンガー指揮イスラエル交響楽団、ヴァフタン・カヒッゼ指揮トリビシ交響楽団、ヴァハン・マルディロシアン指揮アルメニア・フィルハーモニー管弦楽団など数々のオーケストラと共演し、エルプフィルハーモニーハンブルク、フィルハーモニーエッセン、フィルハーモニーベルリンなどの主要なコンサートホールデビューを果たす。シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭、ブザンソン国際音楽祭(フランス)サンペール・デ・ロデス音楽祭(スペイン)、トレカスターニ国際野外音楽祭(イタリア)、パジェイスリ音楽祭(リトアニア)、トビリシ国際音楽祭(グルジア)など世界中の様々な音楽祭に招待され、また室内楽にも力を入れており、ヴィジョン弦楽四重奏団、ベルリン・フィルハーモニー弦楽四重奏団など様々なアーティストと共演。CCTV China, SF1 Switzerland, CBC, Classical FM96,3 and Radio 4 Nederland, ORF 1 Austria, Radio New Zealand, France télévision 3, BR-Klassik, NDR Kultur, WDR3, Radio Bremen, SWR2, Hr2, Deutschlandradio Kultur and Deutsche Welle TVといった世界中のラジオ局やテレビに出演。へンスラー・レーベル (日本販売元 : 株式会社 キングインターナショナル)より多数のCDをリリースしており、ルフトハンザ航空の公式な音楽プログラム「ミュージック・プログラム・オン・エア」に採用されている。最新アルバム「MY 2020」では、2020年全世界が閉ざされるなかでコンサートピアニストとして彼自身が音楽に向き合い続ける生き様や想いが収録されている。2021年11月、張海鴎はソロアルバム『MY 2020』でICMA国際クラシック音楽賞にノミネートされた。

柳田 慶子(ヴァイオリン・独語通訳)

鹿児島県鹿児島市出身。2歳半よりヴァイオリンを始める。第52回全日本学生音楽コンクール九州大会ヴァイオリン部門中学生の部第1位、全国大会出場。1999年九電ふれあいコンサートにて九州交響楽団とソリストとして共演。第1回クロアチアにおける国際交流コンサートオーディションヴァイオリンソロ部門第2位(部門最高位)。2004年よりドイツ国立ニュルンベルク音楽大学ガストステューデント、2005年よりドイツ国立ハノーファー音楽演劇メディア大学演奏家専門コースに在籍。在学中ソリスト、コンサートミストレスとしてカンマーオーケストラハノーファー、ハノーファー国立音楽大学教育課程専門コース並びにジャズ科オーケストラと共演。在学中ハノーファー音楽大学講師のI.ラウフス氏よりジャズオーケストラとヴァイオリンソロのための小品「SPEC」を献呈され、初演。2011年よりドイツのエーデルホフ・リックリンゲン財団の奨学生として数々の演奏会に出演。帰国後、東京と鹿児島にて数々のリサイタルを行い、これまでにピアニスト、岩崎淑、ハイオウ・チャン、長田美紗子、キリム・ベルガゾフ、矢島愛子、坂本真由美と共演。2020年よりエストニアのオンライン国際音楽コンクール「Music and Stars Awards」の審査員。2022年オンライン国際音楽コンクール「Music and Stars Awards」優秀指導者賞受賞。現在、島村楽器ヴァイオリン科講師、「Musik Gemeinschaft Hannover TOKYO」代表理事、グリーグ協会演奏家会員。これまでに松村英夫、吉川朝子、H.ツァック、D.ゲーデ、V.ロビン、U.シュナイダー、A.コステツキの各氏に師事。